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熱処理・DLCを軸とした表面改質一貫加工と
機械装置製造まで高クオリティの製品提供が可能

Corporate 01

Corporate 01

「品質第一」でモノづくりに挑み続けて半世紀
3つの部門がNo.1 & Only One製品の開発を目指すCNK

CNKは、1958年に株式会社ジェイテクト(旧 豊田工機株式会社)から分離独立し、中部熱錬研究所として誕生いたしました。
金属表面の耐摩耗性を高めるため、熱処理研究開発を目的に設立され創業の精神である〝研究と創造に心をいたし、
常に時流に先んずべし″を受け継いでまいりました。その後、自動車産業の発展に伴って事業分野を拡大。
社名を(中部)(熱錬)(研究所)と改め、「機械装置・金属表面改質・自動車部品」3つの部門を柱に
グローバルな事業展開を行っております。

創業以来、CNKが大切にしてきた〝よい考えで よい品を″という思い。
そして60年の歴史と培ってきた技術力でお客様に満足していただける製品の開発と提供に邁進いたします。

  • Corporate 01
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Mechanical Equipment Headquarters 02

Mechanical Equipment Headquarters 02

自動生産ラインを強力にサポート
ゼロエミッションへ挑戦する
「機械装置」部門

機械装置部門は、工作機械の周辺機器を製造しています。
工場の製造ラインで加工物の自動搬送を行うオートローダ。
切削、研削加工で発生する切りくずを除去し、ろ過するクーラントシステム。
材料に力を加えて盛り上げ、刃具の形を転写して塑性加工を行う転造盤。
治具を工作機械から取り出して入れ替える装置のスタッカークレーン。
主にこの4種類の工作機械を取り扱っています。

オートローダについては小型軽量化、ハイスピードを課題に開発に取り組み、最新機種では4m/秒の搬送速度を実現。
その実績が評価され当製品全体の95%を大手自動車メーカーに納入しています。

NC転造盤は、高精度にこだわった切削レスタイプを製造。
縦型の形状が工場内の省スペース化に一役買い、国内外の自動車メーカーに採用されています。

部門発足時より手掛けているクーラントシステムは、高清浄度を日夜追求。
近年、高磁力のマグネットセパレータを開発し、フィルタレス構造ながら5ミクロンの微細な切りくずも捕集できる
製品を打ち出しました。

機械装置部門では、ゼロエミッションをめざし、工場から汚水を出さないようなプラント開発など、
新たな分野にも目を向けています。

  • Corporate 03
  • Corporate 03

Metal Surface Modification 03

Metal Surface Modification 03

豊富な技術を誇る熱処理加工のエキスパート
「金属表面改質」部門

CNKの前身である中部熱錬研究所時代より、熱処理加工の研究開発に特化し推進してきたのが、金属表面改質部門です。

鋼にさまざまな方法で熱を加えて冷却し、鋼の性質を変化させることで、自動車部品が求める強度を実現します。
設立当時は、焼入れ焼戻しと呼ばれる調質が主流でしたが、「研究と創造に心をいたし、常に時流に先んずべし」という創業の精神のもと、開発に尽力。浸炭焼入れ、高周波焼入れ、ガス軟窒化など現在、2000型番600条件の多様な熱処理加工を可能にしています。

表面改質のエキスパートとして低歪み、光輝な仕上り外観に努めながら、多種多様な熱処理技術を生かした複合処理の開発、
量産技術で、高品質、低コストな表面改質を目指しています。

さらに、自動車部品へのDLC(Diamond-Like Carbon)コーティングにいち早く着手し、自動車部品の量産化にも成功しました。
現在、DLCによる小ロット生産を実現するための改善や挑戦を続けています。

そして、自動車部品部門とともに熱処理一貫加工を実現し、お客様の期待にご満足いただける価値づくりに積極的に取組んでいます。

  • Corporate 02
  • Corporate 02

Automotive Parts Headquarters 04

Automotive Parts Headquarters 04

一貫加工で高品質な自動車部品をお届けする
「自動車部品」部門

自動車部品は、創業30年目に新たな柱として立ち上げられた部門です。
株式会社ジェイテクト(旧 豊田工機株式会社)より自動車部品の熱処理および前後工程を受託製造し、
自動車部品部門として誕生いたしました。

当時からパワーステアリング用のラックシャフトをメインに取り扱い、1990年代には大手自動車メーカーの小型乗用車向けに世界一の本数となるラックシャフトを加工。2011年より生産ラインを幸田工場に移し、以来ラック専門工場として稼動しています。

自動車部品では、重要保安工程といわれる熱処理と、その前後の加工をトータルで行う一貫加工を実施しています。
熱処理における前後の変形量を見越した対策も行うなど、完成品に至るまでの品質を自社管理できることが強みです。

ラックシャフトの他、ピニオンシャフト、シャフトカップリングを主力製品に、取引先には大手自動車メーカーをはじめ、
多くの自動車部品メーカーに採用されています。

  • Corporate 04
  • Corporate 04

Our mission 05

Our mission 05

お客様から信頼と満足を得られるモノづくりが、
私たちの使命です

社員はみな、使命感とプライドを持って日々挑戦し続けています。
「安全絶対・品質第一」のスローガンは社内に浸透しており、生産性を上げる保全活動においては、ISO14001はもちろんのこと、
労働大臣優良賞をはじめ、TPM優秀事業場賞等を受賞。

そうした環境のもと、創業以来、培ってきた技術力を基に、既存製品のバージョンアップを図り、自社の開発力をますます
向上させていく所存です。

大手自動車メーカーでは、安全やセキュリティを重んじた製品を採用します。
そんな世界トップクラスのお客様からのご要望にしっかりと耳を傾け、スピーディかつ的確に応えることが、私たちの使命です。

熱処理から仕上げまで、一貫加工生産できることは当社の最大の強み。
機械装置・金属表面改質・自動車部品の3つの部門がそれぞれの特性を活かし、切磋琢磨しながら一層の技術革新に努めます。

そして、ジェイテクトグループのビジョンである「No.1 & Only Oneーより良い未来に向かってー」を共通の目標とし、
日々成長し続けます。

  • Corporate 05
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